天然石等を使用し、石を生かすことを心がけて作った手作りアクセサリーです。
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紹介されました。
2006年10月12日
近頃なんだか色々な方面への制作で忙しく
「書き物をしている時間を持つよりも、一つでも多く制作をせねば!」
と、『ひとりごと』を放ってしまっていたら、そのうち
「こんなに放っておいて、今更どんなこと書けばいいのかしら」
という悪循環に陥り、勝手に引篭もってしまっておりました。

このままだとずぅっと更新できなそうなので、勇気を振り絞って書いています。
って、それほど大したことではないのですが・・・( -_-)


小心丸出しな前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

先日pleasureのカートシステムでお世話になっている
『おちゃのこネット』さんの『ショップ紹介』で
ご紹介をしていただきました。


http://www.ocnk.net/site/


『おちゃのこネット』さんのシステムを使っているネットショップを
紹介しているページなのですが、
このシステムを利用しているショップさんは現在5,000店を越えているそうですので
その中からpleasureをご紹介していただけたことは、
本当にありがたいことです。

実は、このことをpleasureの『ひとりごと』へ掲載するかどうか結構悩みました。
この記事は運営側への参考になるインタビュー内容ですし
インタビューへの私の返答も、きちんと推敲できておらず
「できることなら今から訂正したい!」といういい回しがあったり
掲載までタイムラグがあった為、少し今の状態とは違う部分が出てきてしまっていたりしたのです。
(「コンスタントに更新することを心がけている」と言う点は
考え方は変わっていないのですが、当時とは状況が異なり、
滞りがちになってしまっております。)
制作写真も載せていただいてしまっているし・・・。
ひらたく言えば「うーーー、はずかしーーー。」というのが正直なところです。

しかし、ネットショップという形態上、やはり「本当にちゃんとしたお店なのかしら。」という不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
少しでもその不安を取り除く材料になれば、との考えから
恥ずかしながらここで皆様にご紹介させていただくことに致しました。


これからは、制作も勧めつつ、
また「ひとりごと」も、「もーちょい復活させていこう!」と思っております。
不定期更新に変わりございませんが、覗いてくださる貴重でお優しい方々の暇つぶしになるような記事がかけたらな、と思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m


ご覧いただける場ができました☆
2006年07月27日
いくら「ひとりごと」だからと言っても、
あまりにも不定期更新すぎていて、申し訳ございません。
制作を始めると制作のみに没頭しすぎてしまって、
他のことはできなくなってしまうのです。
それは、私が無謀にも仕事を辞め、アクセサリー制作一本に絞った理由でもあります。
もう少し器用になれればいいと思うのですが、
生まれもっての性質も大きく関わっているようで、なかなか変えることができません。


そんなわけで、最近は代官山にある
国内外のアクセサリーセレクトショップ「GRIS」さんに
納品する作品製作に没頭しておりました。

ガラスでのアクセサリーを制作していた頃は、
工芸系のショップや絵を扱うギャラリーさん等に置いていただいたのですが
今のスタイルになって初めて、
そしてアクセサリー専門のショップへ置かせていただくのは初めてです。

さらにGRISさんは、センスの良いオーナーさんがセレクトされた
国内外の作家さんの作品が置いてあるお店。
もし私のアクセサリーを置いていただかなかったとしても
普通にお客さんとして行きつけになりたいような、素敵なお店なのです。

そこに仲間入りさせていただくと言うことに、なんだか緊張してしまったり。


そして昨日、無事納品をして参りました。
pleasureよりも少し綺麗め、高級めなラインの「suwaco」というブランドですが
紛れも無く私がデザイン制作をした石たちを、直接ご覧いただいて
触って、着けてみていただける場所です。
ネットでの販売だけではどうしても叶わなかったことが可能になった訳で
私にとっては、とっても嬉しい限りです。

宝石箱のように素敵がぎゅっと詰まったお店ですので
もしお近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいね☆

※画像は今回納品した石たちです。


■GRIS■
住所: 〒150-0033 渋谷区猿楽町22-6 カーサローサD
営業時間: 12:00〜19:00(休日11:00〜20:00)
休業日: 月曜日
TEL: 03-3461-9616
FAX: 03-3461-9617
HP:http://www.gris.bz/

東急東横線 代官山駅 より徒歩3分。
八幡通り沿い「代官山駅入口」にあるシェリュイとAPCの間の横道を入る。
MAP
ブルームーンについて
2006年07月07日
先ほど書いた「上質ブルームーン仕入れました。」の続きです。
続きというか、派生というか。

―――――――――――――――――――――――――――――――
pleasureで【ブルームーン】と呼んでいる石は
「白ラブラドライト」です。
紛らわしいのですが【ブルームーンストーン】と呼ぶのはは
正しくは「ペリステライト」のみです。
(と言っても、私はまだペリステライトは持っていません。
いつか仕入れようとは考えておりますが・・・)
―――――――――――――――――――――――――――――――

とまで書いたので、2種類の石の違いをこちらに書きます。


この2つはとても似ているので、近年まで同じ石だと思われていました。
実際ほとんどのアクセサリーショップで「白ラブラドライト」が
【ブルームーンストーン】と言って販売されています。
店員さんでも、知らずに販売している方が多いようです。
沢山の石を扱っていらっしゃる製作者の方であっても
この2つの石の違いをご存じない方にお会いしたことがありますので
仕方のないことなのかもしれません。


さらに言うと
「レインボームーンストーン」や
「ロイヤルブルームーンストーン」等は、
完全に白ラブラドライトです。

白ラブラドライトで、虹色のアデュラーを放つものに「レインボー」
アデュラーがブルーで、特に美しいものに「ロイヤルブルー」を付け呼んでいるようです。
さきほど書いた日記の画像の連は、まさにどちらかに分類される石となります。


「白ラブラドライト」と「ペリステライト」との違いを
文章にするのはとても難しいのですが、ちょっとがんばってみますね。

まず『白ラブラドライト』は名前の通りラブラドライトの白版です。
ですから、アデュラー(※)の出方がラブラドライトと同じで
特定方向から見た時に、最も強くアデュラーが浮かびます。
また青以外にもグリーンや黄色などの色を含むことがあります。

一方『ペリステライト』は、ムーンストーンのシラー(※)が青いものを言うので
どの角度から見ても、青い光が視点について来ます。
また、青以外の色にはなりません。


価格的には、同等の品質でしたら「ペリステライト」の方が高価です。

ですが、それぞれにそれぞれの良さがありますので
もしあなたがこの記事を読んで
「家にあるブルームーンはどっちだろう」と改めて見てみて
「あ、白ラブだった!」となってしまったとしても
その石が美しいと思えれば良いと思うのです。

私は個人的には「ペリステライト」の怪しい青いシラーにもうっとりしますが
「白ラブ」のブワっと浮かぶ強めの青い光や、
本当に虹を閉じ込めたようなレインボーの輝きなどにも同じくらい、
ものによってはそれ以上にうっとりしてしまいます。

どちらも自然が作り出した美しい石ですので、
一般的な価格以上に自分自身が見出す価値が大切ですよね。

ただ、製作者や販売者はできるだけ知識を持って
正しい説明をできた方がいいのになあ、と考えています。


なーんてエラそうに言っちゃってますが
私も、まだまだ勉強不足な部分が沢山あるでしょうから
これからも精進させていただきます!!


※アデュラー・シラーと言うのは、共に石に浮かぶ光のことですが
 個人的にラブラドライトような角度に寄ってビカリと浮かぶ光をアデュラー、
 ムーンストーン等に浮かぶ、全体的にふんわりした光をシラーと呼んでいます。

 今回文献を探しても、明確な線引きを見つけることができませんでした。
 どちらもまったく同じ意味として捉えていらっしゃる方も多いようです。
 その考え方も間違いではないのだと思います。

 頼りなくてすみません・・・o(_ _)o
上質ブルームーン仕入れました。
2006年07月07日
昨日、写真の「ブルームーン」を仕入れて来ました。
なかなか見かけない、かなりの上物でしたので
嬉しくて、暇があると取り出しては眺める一日になりました。

上物ってどういう感じかというと、
濁りが無く、当然インクルージョン(内包物)やクラック(ヒビ)も無く
蒼いアデュラーがしっかりと浮き出してくる石です。
もちろん天然ですので濁りなどが「全く無い!」って状態は難しいのですが
少なければ少ないほどいい、ということになります。

ただ、作りたい作品によっては
もっと白っぽくぼんわり濁ってるものが使いたいことなどもあるので、
一概に「最上級、サイコー!」とは言いたくないのですが
やはり上質のものは美しい、と感じさせられました。


ちなみに、pleasureで【ブルームーン】と呼んでいる石は
「白ラブラドライト」です。
紛らわしいのですが【ブルームーンストーン】と呼ぶのはは
正しくは「ペリステライト」のみです。
(と言っても、私はまだペリステライトは持っていません。
いつか仕入れようとは考えておりますが・・・)

「え?何が違うの?」と思われた方もいらっしゃるかと思います。
ただ、その説明はかなり長くなってしまいそうですので
分けて書きますね。
ひっぱるのもイヤなので、今から続けて書きます。
同日に2つの記事を書く、という初挑戦。
(書かないときは散々書かないくせに。)

ややこしいかもしれませが、ご興味ある方は続けてお読み下さい。
なかなか更新できず、大変申し訳ございませんm(_ _)m
2006年06月26日
ここのところ、なかなか更新をすることができておりません。
新作の制作を進めてはいるのですが、UPにいたらず・・・。


イマイチ・・・なモノをご紹介するわけにはいきませんので
数日かけて「やっと完成!!」
「でも・・・イマイチ?」


と思ってお蔵入りになることなんかも度々なのです。



点数も少なくなってきておりますし、
「新作出たかなー」と覗きに来ていただいている方もいらっしゃるかと思います。
サイトに来ていただけることを本当にありがたく、うれしく思っておりますので
その分、本当に毎日申し訳なく感じております。


しかし、やっと!!
今週前半に、5点の新作をUPさせていただく予定でおります。
可愛らしいピンクオパールを使った
アンティーク調のネックレス&イヤリング(ピアス)は、
オトナの女性に似合うピンクのアクセサリー。
白いシェルのそっとしたイヤリング(ピアス)等です。
以前から制作していたキャストライト(天然十字マークの入った石)
のネックレスもやっと!ほんとにやっと!!ご紹介できます。

できればトロさに呆れず、またご覧いただけたら嬉しいです。

またTOP画面右下からメールマガジンにご登録いただきますと
新作のUP情報をお送りしておりますので、
ご興味ある方はご登録してみてください☆
ミネラルフェア
2006年06月10日
先日「第19回 東京国際ミネラルフェア」に行って参りました。
色々な石屋さんや化石屋さんがブースを出展して展示即売をするイベントです。

今回は初日に行ったのですが、人ごみに流されたり進めなかったりするほどの
混雑に驚きながらも、とっても楽しめました。

と言っても、このイベントは原石系や化石などが多いので
素材になる穴のあいた石は、そう沢山は見つけられません。
しかし毎回何かしら使えないもの(笑)を買ってしまいます。
今回も虹色に銀化したアンモナイトの化石を3つGETしてしまいました・・・。
キレイで見るだけで楽しいから良いのですけどね。

しかし今回はきちんと目的も持っておりました。
友人に頼まれている「モノトーンのちょいジャラピアス」に使う素材です。
実はすでに石は決めていました。
「トルマリン入り水晶」です。
当サイトで水晶に金色の針は入った
「ゴールデンルチルクォーツ」はご紹介していますが
「トルマリン入り水晶(ブラックルチルクォーツ)」は
水晶の中に黒いトルマリンが針状に入っている石です。
これからの季節のモノトーンには、透明感とシャープさ、
そして石らしさもあり、きっと素敵なはず!
と、ずっと探していたのですが、美しいものはルース(穴の無い裸石)
になる為、穴の空いたものはにごりが多く白濁した石ばかり。
私がイメージしているものは、透明な石の中に黒い針なのです。

で、期待半分で訪れたミネラルフェアで、とうとう見つけました!
天然の石らしさを残しながらも、氷のような透明の石の中に
トルマリンが走る石を!!
もー、嬉しくて即決です。

近々皆様にもこの石を使った、透明感あるモノトーンアクセを
ご紹介させていただく予定でおります('-'*)
実はまた風邪を
2006年06月02日
実はまた風邪をひいてしまっておりました・・・。
前回の風邪がまだ残っていたのかしら?
なんにしても、年で一、二を争う良い気候の5月に
2度も風邪をひいてしまった自分が憎い。

そんな訳で、なかなか制作が進んでいないわけでございますが
(言い訳?!いえいえ、ホントに。)
友人に頼まれていた「結婚式にお呼ばれした時用ネックレスとイヤリング」
のセットは無事完成しました。
17日に出番があるとのコトだったのでちょっと心配だったのですが、ホッ。

グレーのワンピースかパンツスーツに似合う
グレーのアクセサリーとのことだったのですが、
グレー×グレーで暗くなり過ぎないよう、
グレーのラブラドライトと大粒淡水、
白のブルームーンと小粒淡水で、軽めシルバーグレーにしました。
画像、後日UPしますね。

前回展示会の際に完売した商品を原型に、とリクエストいただいていたので
色のイメージが決まるとあとは作りやすかったです。
と言っても、3日かかってしまいましたが・・・。
来週お茶(お酒?)でもしながら、渡すのが楽しみです☆


ちょっとお休みしていた分、当初の計画よりホームページ用の
作品製作が遅れてしまっているので、来週中にまずは少しだけ(1〜2点)
UPしたいと思っております。
ノロノロで申し訳ございませんが、ぜひまた見に来ていただけたら嬉しいですm(_ _)m
ターコイズ(トルコ石)の難しさと美しさ
2006年05月18日
一昨年〜昨年は、ターコイズが大流行しましたね。
素材としてのターコイズの値も大変高騰していました。

今年も流行るそうですが、今のところまだ去年の夏ほどの高値にはなっていません。

実は良く見かける身近なイメージを持つ石、ターコイズは
価格を別としても、仕入れがとても難しい石なのです。

安価なアクセサリーには素材に「ターコイズ」とだけ書いてあり、
プラスチックやガラス製のものも多いですが
「天然石 ターコイズ」として販売されていても
一旦石を粉末にして、再度固めた「練り物」や
人工的に作られる合成石、色の悪いターコイズの染色、
似た形状の白い石「ホワイトハウライト」を初めたもの、と、
本物の天然ターコイズ以外の石が沢山出回っているのです。

表記されていればいいのですが、残念なことにまったく表記せず
「天然」「原石」などと書いてあるものも沢山あります。

一番わかりやすい目安は値段。
あまりにも安いものは、練り物や合成石の可能性が高いと思います。
また、ターコイズ独特の黒い石らしい模様が、
不自然に練りこまれた感じがあるので、見分けることができます。

難しいのが、染色やハウライトターコイズ。
値段もそれなりにし、石質も変わらないので沢山本物のターコイズを見て
色の不自然さや染めムラなどを見極めないといけません。
こちらも、本物のターコイズよりは安めの値段設定ですので、
「おや、お買い得すぎるかな?」と思ったら、注意深く観察した方が良いでしょう。
今まで私がそう思ったものはすべて染色ものでした。
そして、上手に染色されているものに関しては未だに見極めきれない
部分があります・・・o(_ _)o

流行ると沢山の安価な商品が出回ることは多く、
気軽に楽しむアクセサリーとしては良いかもしれませんが、
万が一知らずに購入してしまったらショックですよね。


元々ターコイズは大変脆い石なので、アクセサリーに使用する場合
基本的にほとんどの石にはプラスチック液のようなもを浸透させ石を強化する
「スタビライズド」と言う処置がされています。
本当に「天然ターコイズ」と呼べるのはこの石だけなのです。
そうなると、巷に沢山出回っているターコイズ、
一気に大変貴重で高価な石になってしまします。

実際私も石を使用しだしたとき、ターコイズの高価なことにびっくりし、
あ、これなら。と購入した石が練り物だった、ということもあります。
当時は、そんな石が「天然」と販売されていることを知らなかったのです。
その後、色々わかってきた後でも、ネットで「これはっ!」と
安くない値段で買った「天然、原石のまま」という石が染物だったり・・・
沢山失敗をしてしまいました。
しかし、そのお陰で本当の「天然ターコイズ」がわかるようになってきました。
お恥ずかしい話ですがやっと最近のことです。

そして、今回仕入れたのが写真の「正真正銘 天然ターコイズ」です。

写真が小さくてわかりにくく残念ですが
本当のターコイズは大昔から「魔除けの石」「宇宙の石」として
珍重されてきただけあり、とても美しい深みのある蒼。
天然ターコイズにも産地等により、色々な色や質感があるのですが
今回仕入れた石は、鮮やかな水色から緑がかったものまで色に幅はあれど
どの石も石の内側から湧き出す蒼を感じさせる石です。
また、粒によってはどことなく透明感を感じるものも。
まさに「蒼い石」という質感、
ああ、実物を見ていただきながらお話できないのがもどかしいくらい
言葉では伝えづらい質感です。

実際、この石を仕入れた日は、一つづつ眺め透かして愛で、
それだけで一日すぎてしまいました・・・。


近いうちにこの石を使った一作目として、ピアスを制作しようと思っています。
また、Pleasureではお安くターコイズ風のアクセサリーをご提供する為、
染めターコイズ、もしくは染めかな〜?と思うターコイズを使用する場合
(基本的に練り・合成石は使用しません(小さ〜なものは時に使用します))
必ずそのことを明記させていただきますので、ご確認下さいませ。
お芝居を観る。
2006年05月14日
あまり混んでいる場所が好きではない私は、
最近あまり週末に出掛けることがなかったのですが、
今週末は、友人が出演する演劇を観に行ってきました。

劇団界の事は全く詳しくないのですが、
たぶん友人が所属している劇団は、小劇場で上演する劇団としては
規模も大きめで、通常の公演はかなり凝って大掛かりな
舞台美術などを駆使する劇団だと思います。

今回はその劇団の番外編の公演でいつもに比べ小規模。
2人芝居と4人芝居の2本立てでした。
友人が2人芝居に出演すると言うので「それは是非観たい!」とチケットを予約。
沢山の出演者が出る舞台だって、これ以上ないほど真剣に体当たりで臨んでいる彼女のこと、
2人芝居なんてよほどの迫力を観せてもらえるに違いないと、
期待を膨らませて行って参りました。

感想は・・・・さすが。
気迫がガンガン伝わってくるし、ストーリーにも引き込まれ、
おそらく私の中の大量のアドレナリンが放出されたはずです。
とても寒い雨の日だったのですが、心も体もぽかぽかになりました。
良いもの観せていただけて、感謝です。

大きな舞台でのゴージャスなお芝居やミュージカル等も好きなのですが、
小劇場で行われる演技の、舞台上と客席が一体化する感覚、大好きです。

ちなみに、終了後出演していた友人に感激の言葉を伝え雑談していたところ
彼女に以前「8月くらいまでに作って欲しい」と頼まれていた
ウェディング等に招かれたとき用のアクセサリーが
来月までに必要になったそう。
グレー・シルバー〜ホワイト系の石とパールをシルク糸で紡ぐ、
割と時間のかかるアクセサリーなので、早速その制作にかからねば。
彼女の舞台にもらったパワーを返せるような物にしたいと思っています。
ゴールデンウィークが終わりました
2006年05月08日
今回は石に全く関係のない、ほんとの「ひとりごと」です。

皆さん、ゴールデンウィークはどこかへ旅行へ行かれましたか?
それとも、お家でゆっくり日頃の疲れを癒されたのでしょうか。

私はほとんど休みと関係ない生活を送っておりますので、
今回のGWも直前まで忘れてしまっていました。
会社勤めをしていた頃は、一ヶ月前から常にGWのことしか考えていなかったのに・・・(笑

そんな調子ですから連休中の予定も何一つ立てていなかったのです。
でも「せっかくだから」と、連休半ばごろ
久しぶりに上野動物園に行ってきました。
年に一回くらい行っているのですが、何度行っても飽きませんね。
動物は面白い。
毎回猿には思った以上に時間をとられます。
さまざまな色や形に、自然て凄いなあ、と思わされます。
何より、どんな動物もかわいい!!
入場料は安いし、丸一日居ても回りきれないくらい楽しめるので
本当にオススメです。

で、やっとGWテンションになっってきたとこころで
動物園へ行った翌日から昨日(GW最終日)まで風邪をひいてしまいました・・・。
あまりに陽気がいい日が続いたので、浮かれて薄着しすぎたのかもしれません。
午前中は元気に散歩に出掛けたりしていたのに、帰宅したら突然発熱。
新作UP予定をしていたのですが、全然無理でした。
申し訳ございません。

しかし、昨夜復活してから徹夜で創りましたよー。
寝込んでいた間のパワーを開放!な感じで。
病み上がりに徹夜とかしているから治りが遅くなるのだと思います。
でもやりだすと止まらないのですよ。
新作は今日から明後日にかけてUPしていく予定です。


皆さまも、季節はずれの風邪にはお気をつけて!


*写真はバクです。変なカオ!
長くてすみません。
2006年04月24日
ちょっと「ひとりごと」を読み返してみたら、長い・・・ですね。
これでもできるだけ、短くしているつもりなのですが、
どうしても長くなってしまう。
読みづらくてごめんなさい。
でももっともっとお伝えしたいことはあるので、
いっそお会いしてお話したいところです。
それはそれで、面倒くさがられる気もしますが(笑


今週前半に、ルチルクォーツタンブルを使ったブレスレットや
ビッカビカに光る上質サンストーンのピアス、
これまたビカビカラブラドライトのネックレスを
UPさせていただく予定でおります。
ブルーアンバー 〜蒼い琥珀〜
2006年04月19日
突然ですが、ブルーアンバーってご存知ですか?
そうです。
アンバーは琥珀ですので、ブルーアンバーは蒼い琥珀です。
タイトルにもそのまんま書いてしまいました。

琥珀は約3,000万年も前の樹脂が化石化したもので、
よく琥珀色、と言われるなんとも言えない深みあるブラウンイエローをはじめ、
濃い茶や明るい黄色、グリーン、レッドなど、地の色にバリエーションがあります。
しかし、ブルーアンバーは地が蒼い色をしているのではありません。
蒼く光るのです。

一見普通の琥珀なのに、紫外線でぼんわりとした蒼い光を放つ琥珀。
カラスのように光りもの好きな私には、たまらない逸品です。


しかも琥珀の中でも大変希少で、
ブルーアンバーの産地、ドミニカ共和国でもアンバー全体の採掘に対し
昼の自然光に含まれる紫外線で青く光る上質のブルーアンバーは
0.01%しか採取されないそうです。
ちなみに、ブラックライトで照らすと当然びっかびかに光ります。
このレア感がますます私の物欲をかき立てます。

普通の琥珀も高価な為、虫や内包物まで混入させるなどした模造品や再生品が多く作られていますが、ブルーアンバーはに関しては
そのブルーの要因が解明されていない為、
模造品を作ることもできないので、ますます市場で目にする機会は少ない石です。
なかなか欲しい時に仕入れられる素材ではありません。
解明されていない部分について、もうちょっと詳しくお話すると
紫外線でブルーに光るのは、化石化する途中に近くで火山活動があり
その為に生成途中に石内にガスを含んだのでは?と言われたり
ウランではないか、といわれたりしているのですが、
夜、室内の蛍光灯でも光る石がある為、その原因がわからないそうです。


そんな希少性故に、当然高価なブルーアンバー。
それを・・・新たに仕入れてしまいました・・・。
ブルーアンバーは見ると欲しくなってしまうので、
お金をあふれるほど持っている訳ではない私は
できるだけ見ないようにしているのですが、
ついつい数ヶ月ぶりにまた購入してしました。

写真のブルーアンバーは今年の年始に新年祝い(?)に購入したもので、
通常ケースに入れられ、大事に大事に保管されています。
写真は室内で蛍光灯で撮ったので
光弱めで全体的に暗めになってしまいましたが
蒼いの、お分かりいただけるでしょうか?
下が、白地で撮ったものです。
全く違う石のよう。

天然の紫外線でキレイに蒼く光るブルーアンバーは
ドミニカ産でしか採掘されていないそうですが、
私の仕入れ元は、ご主人自らドミニカ共和国へ出向ききっちりと上質なものを仕入れ、
さらに日本で磨きなおしたり、オリジナルカットをされている
信用できるお店から仕入れさせていただいております。

今回購入したものは、もっと色が濃く大きめ。
今、ご到着を今か今かとお待ちしているところです。

写真の石も新しく仲間になる石も、
もちろん、アクセサリーにして皆様にお届けする予定でおります。
しかし、なにしろ高貴なお方な故、なかなか手が出せないのでございます。
しばしお待ちを・・・。

4/22 画像追加&追記
今日はお天気が良いので、午後窓際でブルーアンバーを見てみたら、「青っ!!」
だったので、また写真を撮ってみました。
右側立て3つが自然光の写真です。
左上横3つが夜室内での蛍光灯、左下横三つが蛍光灯で白バックで撮ったものです。
アメジストラフカットを仕入れました。
2006年04月11日
綺麗なラフカットのアメジストを仕入れました。
私事で恐縮ですが、私の誕生日は2月、つまりアメジストは私の誕生石なのです。

アメジストと言うと、宝石の中では安い石
(ダイヤモンドやルビーなどと比べて、ですけれど。)ですので
子供の頃は「いつか婚約指輪を貰うとき、アメジストだと損だなー。」とか
石の1カラット単価が安いので、アメジストを使った高価な宝飾品には
大きい石を使ったオバサマっぽいデザインが多いと思っていた為、
「気に入ったのを見つけることが出来るかな」なんて、
計算高いことを考えておりました。
やっぱり4月のダイヤモンドなどが羨ましかったのです。

しかし、そんな打算を捨てて、素直な心で見てみたらアメジストってとっても綺麗!!


アメジストに関してはこんな神話もあります。

酒の神バッカスが、ウサ晴らしに美しい乙女に虎をけしかけた時、
それを見ていた月の女神が乙女をかわいそうに思い純白の石へ変えて彼女を守りました。
その後自らの行為を恥じたバッカスはブドウ酒をその石に注ぎ
自らの罪を詫びると、純白の石は美しい紫色の宝石になったそうです。
その乙女の名がアメジストなのです。

と言うお話。


ひゃー、美しい。
まつわる話が美しすぎる。

触れた指が染まりそうな濃紫から
透明の水晶を紫陽花の近くにおいていたら、映りこんだ色が染みてしまったのでは?
と思うほどうっすら淡紫のピンクアメジストまで、
色のバリエーションが多い石でもありますがどの色も美しい。
何しろ昔から「高貴な色」と言われ大切にされてきた紫の石です。

今回仕入れたのは、紫加減は中間くらいの透明感ある石。
ラフなカットといい、多少のクラック(内側のヒビ)や曇り加減といい、
ワイルドさ加減も私好みです。
「ふふふふ、さあ、どのように料理しようか・・・」と思いつつ
今はまだ連から外さず眺めては楽しんでいます。
はじめまして。
2006年04月01日
星の数ほどあるネットショップの中から、
pleasureへおいでいただき、本当に本当にありがとうございます。

半年ほど前からネットショップの構想があったのですが、
周りの方々のご協力もあり、やっと開店にこぎつけることがでました。
ありがとうございました。


えー、はじめての「ひとりごと」ですので作品を作る上でのコンセプトというか、
気持ちというか、そんなお話をさせていだきます。


コンセプト・・・
自分で言い出しておいてなんですが、正直言ってコンセプトはありません。

「綺麗な石がより素敵に見えるもの」
「自分が本気で欲しいと思えるもの」

それだけを指針として、妥協せずに創っております。
ですから特に「コンセプト」として掲げられるものはないのです。


子供の頃からアールヌーヴォー、アールデコの工芸品が大好きでした。
あのワクワクする宝物感のあるモノ、
それを少しでも自分で作り出すことができたら、とモノ作りの道に入りました。

吹きガラス、バーナーワークとガラス工芸を経て
天然石のアクセサリーを創るようになりました。
熱く溶けたガラスからひんやり冷たいガラス玉にしていくのも大好きですが、
天然石には現代のガラスでは出せない、
自然でクリアすぎない「色」と「質感」があると思ったのです。

私が天然石に目を向けたとき、まずその種類の多さに驚きました。
それまでも宝石は好きではあったけれど、
誕生石としてあげられている有名な石くらいしか知らなかったのです。
それらは、石のほんの一部でした。

全く名前も聞いたことがない石達は、どれも
「なぜ今まで知らなかったのだろう」
と不思議に思うほど美しかったのです。


質の良いものはもちろんですが、もっとワイルドな石にも
その石でなければ持つことのない美しさがあります。
たとえば高品質の水晶は、どこまでも透き通りとても美しいですが、
高品質とはいえない水晶の天然らしい表情や、
透明な中に浮かぶクラック(石内部のひび)のきらめき、
石に含まれる不純物による立体感などには、
高品質では味わえない美しさがあります。

宝石質の石の文句のつけようのない美しさも含め、
色々な石達の天然ものにしかない良さやを皆様にも知ってもらいたい、
美しさを共有したいと思うのです。

その為、pleasureではパールも人造は使用せず、
必ず淡水パールを使用しております。


石はそのままで十分に美しいので、
なかなかその美しさがさらに光るデザインが浮かばず、
眺めたり並べたりするだけで3〜4日過ぎてしまうこともありますが、
一つでも多く皆様にご紹介できるよう、
ゆっくりと石と向き合い相談をしながら、
美しいアクセサリーへ
生まれ変わらせていきたいと思っています。

このサイトを通じて、石の持つ魅力を感じていただけたら大変嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
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